大型銀貨の名品 ~1800年以前

このエントリーをはてなブックマークに追加
Check

イギリスクラウン銀貨1746年 極めて珍しいプルーフ貨

 

古代から大型銀貨は存在し、アテナイ(アテネ)、シュラクサイ(シラクサ)、カルタゴなどのデカドラクマ銀貨は、

実に42グラム超の量目を有していた。またエジプトにはドデカドラクマ銀貨も見られた。

貨幣製造技術の衰退した中世の暗黒時代が終わると、ルネッサンス期に入り再び大型銀化の時代を迎える。

技術向上は貴金属の精錬技術の分野にも及び、新しい銀鉱の発見は神聖ローマ帝国の版図でも続き、

ついにティロルで1486年のこと<世界最初の完全年号入り大型銀貨>の登場となった。

【*ここから先は会員様限定公開になります。
会員登録がまだお済でない方は「こちら」よりご登録をお願いします。
会員の方はこちらから「ログイン」が出来ます。】

 

2014.7.23|アジア ヨーロッパ 中世/近世 人気記事一覧 資産としてのコイン 近代(ナポレオン以降)

コメント一覧

コメントはありません。

この記事にコメント

*

トラックバックURL