ドイツ ザクセン ターラー銀貨 1564年 アウグスト MS63

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最高鑑定グレードのターレル銀貨はなかなか入手することが出来ない。

 

Saxony Taler 1564-HB NGC MS63Saxony. Taler, 1564-HB NGC MS63 2

 

 

最大直径 :40ミリ
量目   :29.2グラム
材質 :銀 889/1000
唯一の最高鑑定グレード MS63

神聖ローマ帝国とドイツ諸邦の中で、歴代の皇帝や選帝侯、あるいは王たちの魅力的な肖像をそろえるとなると、
神聖ローマ帝国のハプスブルク家、ザクセンのザクセン家プロイセンのホーエンツォレルン家、それにバイエルンのヴィッテルスバッハ家が挙げられる。
これらのなかで神聖ローマ帝国より多くの王たちが、肖像を大型銀貨に描かれているのがザクセンの為政者たちである。
1480年に即位したフリードリヒ3世・賢王以来、1918年のドイツ帝国崩壊まで、
実に20人の選帝侯や王たちが存在していた。これらすべてのコインを集めるとすばらしいコレクションになる。
アウグストはそのザクセン選帝侯の一人。
1600年代前半、発行されて400年から経過しているターレル銀貨の未使用品にお目にかかれることは滅多になく、市場に出てくれば美品の4~5倍の値が付くこともある。

首都ドレスデンには 1123年から1904年までのザクセン・ヴェッティン家の君主35人の王たち(マイセン辺境伯、ザクセン選帝侯、ザクセン公、ザクセン王)が騎乗して順に進んでいる姿を描く、壁画が存在している。
マイセン磁器のタイル2万5千枚、長さ102mに渡って描かれている。

第二次世界大戦で全市が灰に帰した市街は戦後忠実に復元されたものだが、これだけの人数が揃うと壮観である。
ドレスデンの壁画

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