大型金貨の定義を仮に、直径38ミリ以上、量目25グラム以上としてみよう。 一応、ドイツ帝国(1871-1918)の5マルク銀貨-これを標準としてみた。 そうすると大型銀貨とは、その2倍のサイズを有する、2ターレル銀貨となってくる。 本当の意味での「超大型銀貨」とは、やはり量目50から60グラムは欲しい。 【*ここから先は会員様限定公開になります。 会員登録がまだお済でない方は「こちら」よりご登録をお願いします。 会員の方はこちらから「ログイン」が出来ます。】
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2014.4.15|コレクションの始め方 ヨーロッパ 資産としてのコイン
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