プロイセン フリードリヒ2世 銀メダル

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フリードリヒ2世大王の肖像を描いたコインは、1740年前後の大型銀貨――バンコ・ターレルなどが素晴らしく、極めて高い人気を有している。とりわけ極美品クラスともなると、際立って高価なものばかりなので、オークションでも激戦となることが多い。

ところがメダルともなると、直径40ミリ以上の逸品が多いのに、評価ともなると珍品ターレルの20分の1ぐらいでしかない。

肖像なども決して遜色なく、上手な刻印師によって彫られたことが判る。

ブランデンブルク・プロイセン選帝侯やロシアの皇帝(女帝)たちの肖像は、コインだと高価なことから、割安感の強いメダルで揃える、という方法もあると思う。

ここで示した1枚は1758年に製造されたもので、ロシアを意味する多くの猟犬と戦うプロイセンの獅子、という姿を描く。

 

プロイセン 銀メダル 1758年 フリードリヒ2世・大王 プロイセン 1758年銀メダル裏

プロイセン 銀メダル 1758年 フリードリヒ2世・大王(左)

裏 (右)

2013.10.24|メダルについて ヨーロッパ 近代(ナポレオン以降)

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