ビルマで準備されたエリザベス紙幣

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ニュース7 即位時のエリザベス2世の肖像を描くビルマの50ルピー紙幣                                                                                                                  即位時のエリザベス2世の肖像を描くビルマの50ルピー紙幣

ビルマ(現在のミャンマー)では、1952年に宗主国イギリスの女王となった、エリザベス2世の紙幣は全く流通していない。それどころか発行が計画されていたことすら、判っていなかったのである。  ところが2012年にアフリカのゴールドコースト(現在のガーナなど)のゴールドコースト銀行が女王の紙幣が計画されていたことが明らかになった。オークションに2度にわたりセットが分けて出品され、紙幣コレクターのあいだで話題となったのだった。  それに次いで登場したのがビルマの50ルピー紙幣で、恐らく52年に準備されたと思われる。だからエリザベス2世の肖像も若く、また裏面のオスの孔雀も見事だと言える。現物は表面と裏面が別に刷られた試刷りと考えられ、現存1点(1組)と伝えられている。

2013.8.23|紙幣について

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